【感想】 実写・東京BABYLON1999。

こんにちはxrapです。
今回は「実写版TB1999」を見た感想とストーリーを、ざっと述べてみようと思います。
(そのうちちょこちょこ書き直すかもしれません。)
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物語は北都ちゃんが桜塚護に殺されて数年後の未来、昴流くんも21歳という設定から始まります。内容は原作でもあったダイヤルQ2の女子学生たちの物語がほぼ被ってたりします。

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昴流くんは別の仕事の依頼であるお宅に伺い、そこで女性に着いた悪霊払いを執り行う儀式を行っていました。その間、背後に現れる悪霊は「もうすぐ(桜塚護)に会える・・・。ウヒョヒョヒョヒョー」などと意味深なことを言い残して消えてゆきます。その後、無事に女性の除霊を終えるのですが、しかし昴流の心の中には悪霊の言っていた言葉が深く残ることになるのです。

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その後、元:皇一族だった「金山」という人が登場してきます。悩める女子学生たちが唯一崇拝している人物らしいのですが。しかしどこからどうみてもタダのオッサンです。(笑)このとき丁度何かの集まり(儀式)の最中に、また新たな女子高生が金山の元へ駆け込んできました。そして女子高生たちに悟りを始める金山・・・。その悟りが・・・話が長い。長すぎる。もうどうでもいいから先に進んでくれってカンジです。引っ込め金山!昴流を出せ!(笑)しかしこの人はどうやら陰陽術を使って何かをしようと企んでいたみたいで、そのために女子高生を集めていたのです。悪い人ですね。

その夜、金山のアパート前に不審な人物が・・・。
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星ちゃんキタ━━(゚∀゚)━━━!!!!!!
不気味な笑みを放つ星史郎さん。「獲物」を見つめるオーラがキモイ!キモすぎて面白素敵すぎる!(笑)ところでなんか目がヘンだなーと思っていたら右目がきちんと義眼なんですね。実写になると流石にガクブルです。(汗)

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何かの気配を感じたのか寝苦しさで目が覚める金山。すると目の前(足元)にはなんと星史郎さんがポツンと中座していました。ギャー!!ヘイ!ユーはいったいどこから入ったんですか?!この時点で不法侵入罪決定でしょ。(爆)
金山に対して「七曜の術は完成しましたか?」と静かに問いかける星史郎。金山も「桜塚護?!」とわかって慌てて術を唱えるのですが星史郎さんの圧倒的な力の前に、あっけなく撃沈。さらば金山・・・。

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後日、金山が桜塚護に殺されたことは昴流くんの耳にも自ずと入ることになります。動揺を隠せない昴流。ちなみにこの左隣にいる側近の人は、どうやら皇家の関係者の方みたいですね。天野さんとおっしゃる方みたいですが、北都ちゃん亡き今どうやら彼が情報通達係りをしているみたいです。

言いわすれてましたが、金山が亡くなった直後、女子学生のひとりが金山のアパートにおとずれていました。彼女は死んでいる金山を見てかなり驚いたのですが、そのとき無断で陰陽呪術の書を持ち出してそのまま逃げてしまいました。・・・不審者(星)にはやられるし、書は盗まれちゃうし、とことん金山哀れナリ。(合掌)

その後、金山が殺されたことに女子学生たちの不満もエスカレート。そのうちだんだん自分たちは「特別」だと思い込み、悪い奴らをやっつけなきゃ といった妙な正義感に目覚めていくことになります。

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持ち出した書をもって、女子学生(7人)たちはまず手始めに学校の教師を、次には男子学生3人にも呪術を使って死という制裁なる罰をあたえることに。

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次々と起こる不可解な変死に疑惑を隠せない昴流。そして天野っち。
「これは間違いなく七曜の術です・・・」と頭を抱える昴流。それにしても天野っちもよく登場しますね。側近の分際で、星ちゃんよりも多く登場しているんじゃないんですかアナタ?(苦笑)

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事件究明のため、自ら現場に向かう昴流。そこでなにかしらな気配を感じとります。その気配を辿っていくと例の女子高生たちの元へ・・・。そして「・・・彼らに関係者のある人ですね。」みたいなこと問いかける昴流に、一瞬動揺を見せる女子高生だが、次の瞬間仲間の女子高生が横から「何よアンター!!!」と突き飛ばし猛ダッシュで逃げていきます。突き飛ばされた昴流くんは回りにいた子とともに転倒。アイタタター!おそるべし女の馬力・・・(汗)その突き飛ばされ方がなんだかあまりにも酷くって噴きました。(笑)ちょっと声をかけて聞いただけなのに、突き飛ばすことはないんじゃないかと。突き飛ばされた昴流は、別の女の子にぶつかって転倒。決して昴流のせいではないのに、そのせいで周りからは白い目で見られてるっぽくてなんか可哀想でしたが。

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やっとのことでマンションに帰宅する昴流。すると以前、悪霊退散したときのあの少女がマンションの前で待ちかまえてました。どうやら昴流にもう一度会いたかったのと、あと御礼をしたかったらしくプレゼントを持ってきたっぽいです。あれれ?依頼先が住んでる場所は教えちゃいけないんじゃ?まぁいいか。
シャイな昴流は急な女性の来客にちょっと照れぎみ(?)なのか、言葉少なめです。あ、なんかイイ雰囲気じゃね?うおー、ワタシ的にはそんなモジモジした昴流はあんまりみたくないなぁ。星ちゃんのことで気狂ってる昴流くんしか見たくないよ!(爆)
女の子と別れて、またマンションに引き返す昴流。するとマンションの前には、あの男が・・・。

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ストーカー・桜塚星史郎 参上。(爆爆)

先ほどのモジモジ男とは打って変わって一気に豹変する昴流くん。そんなこともお構いなく淡々と冷静に物語る星ちゃん。しかも先ほどの女の子との一部始終をどこかで見ていたのでしょうか。なんか嫌味なことを言ってました。(忘れたケド)
そして、先日自らが手にかけた金山のことや、今回の事件に関すること、女子高生たちのことを語るのでした。その間も、昴流の胸中は星チャンに対する憎しみと殺意で爆発しそうな雰囲気、いまにも術をブッ放しそうな勢いデス。でもここはあくまでマンションの前であり、ヘタに術なんかブッ放しちゃったら、ご近所さんにも大変迷惑がかかる場所なのです。でも怒りで満ち満ちている昴流くんにとって、目の前の星ちゃんしかみえてない模様。このままではアブナイ。どうにか話を丸く治めないと、大変危険です。すると星ちゃんは「とりあえず今回の件は昴流クンにおまかせすることにします。僕は遠くから見ることにしましょう。」と言い残しストーカー・星史郎は去っていきました。ああよかった・・・これでマンション住民の安全は守られましたね。(笑)

次の日、昴流くんは女子高生グループの1人で、体調を崩して学校を休んでいたヒトミという子の自宅へ向かいました。自宅へ来た昴流を見て驚いたヒトミは2階から飛び降りて、逃げようとしたのですが、それが昴流に見つかって逃げ損ねてしまいます。昴流を「敵」だと思っているヒトミは腕を掴む昴流くんに対し、「話してよッッ!!!」と猛打猛打の嵐・・・。またしてもボコ殴りにあう昴流くん。かわいそうに、まるっきり変態扱いですね。(苦笑)
その時、ヒトミの身に異変がおこります。むやみに術を使って人を殺めた結果「サカナギ」がすでに彼女の身の危険に迫っていました。

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昴流に事の重大さを諭され、改めて理解をしめし素直に除霊をうけるヒトミ。その最中ポケベルが鳴り出します。相手は仲間の女子高生たちからでした。ヒトミは、交霊をやめさせるために急いで仲間たちに連絡をとるのですが、仲間たちはヒトミや昴流の忠告を素直に聞こうともしません。それどころか昴流をますます「敵」呼ばわりする一方。彼女たちの怒りもいよいよ頂点に達し電話の向こうで逆真言をかける女子高生たち。っつかここからは原作本と同じような流れですので、以下はちょい省略。(苦笑)

その後、ヒトミにみんなの居る場所に案内させ向かうのですが、たどり着くと、倒れて動けなくなっている女子高生を目の当たりにし、ショックを受ける昴流。意識をとりもどした女子高生たちは、またしても昴流を「敵」呼ばわりします。どうすることもできない昴流は、彼女たちのかけた術をかえすこともせず、自ら術を受けて吹き飛ばされ気を失ってしまいます。そこにまたあの御方が・・・!そうあの御方ですよ!

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正義の味方、ストーカー・桜塚星史郎 見参!!!
いつもめっさグッドタイミングでやってきますよね彼。(笑)
きっと後ろの影からモタモタやってる昴流くんを見るに見かねて登場してきたのでしょう。アルイミ王子様ですからね彼はwww
星ちゃんの情け容赦ない力が女子高生たちを襲います。その圧倒的な力に怯える女子高生たち。その時、背後から「やめてください!」の声が・・・。
振り返るとヨロヨロで立っている昴流くんが星史郎さんを睨みつつ突っ立っていました。その様子に意味深な微笑を浮かべる星史郎さん。

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「その子達に手を出したら、僕が許しません・・・。」といいきり陰陽術をかける昴流。
その反動で星史郎さんのサングラスが吹き飛びます。








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あらイヤだわ・・・。







ス、スイマセン・・・。本日一番噴いたシーンがここです。
え?この人って○モ?としかいいようがないような女々しい顔にもうお腹が痛い・・・。(爆)
しかも妙な間がますます笑いを引き立ててくれますwwwww




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そしてこの後、何年ぶりかの緊迫した「念」の戦いが始まります。しかし両者とも力は互角。中々決着がつきません。その間、女子高生たちは案の定放ったらかし。(誰か気づいてあげてー!笑)

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「やめなさい!昴流!」
決死の戦いの最中に、なんと意外な救世主が登場します。
・・・イヤ、誰ですかアナタ???(汗)
よく見ると以前悪霊が取り付いていた少女ですね。でもなにか様子がヘン。

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なんと少女に取り付いた北都ちゃんの霊が少女の体を使ってこの戦いを止めにやってきたのです。うわー・・・ものすごーく微妙な登場ですね北都ちゃん。(爆)いきなりの登場に感極まる昴流。けど星史郎さんはさほど驚いていなさそうでしたけどね。それよりも「もう少しだったのに・・・邪魔が入った。」などと冷たいお言葉を吐く始末。その後、北都ちゃんは昴流くんに最後のメッセージを残しこの世を去ります。

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北都ちゃんの登場に興ざめしたのか、「では後のことはお任せします。」と言い残し、早々に立ち去るストーカー星史郎。彼の登場は果たして意味があったのか、なかったのか・・・。
立ち去る星ちゃんの背中を見送る昴流・・・。ちょ・・・それにしても近いんじゃないの~この距離?!もうちょい近づくと何やらピンクでヤヴァイ世界の範囲を超してしまいかねない距離です。あ、なんか腐女子的妄想が・・・(アホ・爆)

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すべてが終わり、放心状態の女子高生たち。後半はほとんど星&昴だけ目立っていたため、彼女たちの存在がいったい何だったのかわからないことになってます。外に出ると、天野っちとヒトミが待っていました。いつ来たんだ天野っち。(確か来るときはタクシーだったハズ。)
それより、天野っちのこの女性の抱え方はあんまりじゃないかと思う。(ちょいキツそうな体制ですよね。爆)

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結局これでジエンドの東B。トータルで1時間弱でしたが、なかなか予想外にあっけなく終わりました。でも衣装やポケベルとかを見てると、なんだか時代を物語っているなと思いました。
ただ昴流クンの服装はあんまりにも地味すぎてビックリ。一番最後のシャツにYシャツを羽織った姿が唯一マシだったように思います。(笑)あと、今回個人的に星ちゃんばっかり挙げてますが、本当に彼の存在なくしてはきっと東Bはなりたたなかったことでしょう。ここまでツッコミどころ満載だとは正直考えてなかったですからね。爆笑ネタと感動と涙をありがとう星史郎さん!(笑)

ところでTB1999ドラマCDも某所でみかけましたが、こちらはどういう内容なのかは謎。
こちらは声だけなのでどうなんだろう・・・。興味のあるかたはゲッツしてみてはいかがでしょうか?あとこのビデオも見たことない人には是非オススメしたいです!

それでは最後まで拙い文章を読んでくださってありがとうございました!
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by xrap | 2006-09-16 12:28 | ブログ